加齢臭
人間の鼻は、同じ臭いをずっと嗅いでいると、あまり臭いが感じられなくなる特性があります。加齢臭に気づきにくいのは、このメカニズムも働いているのでしょう。ということは、自分で自分が臭いと感じたらもうアウト!周囲は大変な我慢を強いられていると思ってください。
加齢臭
自分のお父さんやご主人から加齢臭が出てきたら、どうすればいいでしょうか。本人に自覚があるのなら、力を合わせて解消することが一番ですが、問題は本人に自覚がない場合。無理して我慢していても、家族のためになりません。思い切って、かつ傷つけないように、あなたは臭うのだということを知らせましょう。
ノロウイルス
ノロウイルスはここ数年で患者数が急激に増えている新顔のウイルスで、型球形ウイルスと総称される種類のもので2002年8月に「ノロウイルス」と正式に命名されました。これまで冬場に発生する多くの急性胃腸炎や食中毒は 原因不明とされてきましたが、これらのほとんどがこのウイルスが原因だとわかってきました。発生件数ではカンピロバクター菌・サルモネラ菌・腸炎ビブリオ菌などによる食中毒と、ほぼ並んでいますが、患者数ではダントツ一位です。このノロウイルスは 人間の生きた腸管細胞の中でのみ増殖できます。
手しびれ
手根管症候群は原因が見あたらないことが多いのですが、手首の脱臼や骨折、1日中キーボードを打ったり、頻繁に手作業を行う場合などでも起こります。人工透析を長年受けている患者は透析でアミロイドという物質が手根管にたまるため、発症する例が多く見られます。また、中年女性の妊娠や出産前後、閉経前後にも多く見られます。
エコノミークラス症候群
長時間下肢を動かさずに座っていると、脚部の奥にある静脈に血のかたまり(深部静脈血栓)ができることがまれにあります。そして、座った状態から動き出す歩き出すことによって血栓が血流と共に運ばれ、肺の血管を塞ぎ、エコノミークラス症候群が起こります。
マイコプラズマ肺炎
マイコプラズマ肺炎の症状は、最初は発熱や頭痛全身倦怠が3-4日続き、その間に咳がだんだんひどくなってきます。熱がさがったあとも、せきだけ長く続き痰に血液が混ざってくることもあります。ひとにより治り方が異なります。早期発見・早期治療が望まれます。
白内障
実際に、白内障の治療に使われる薬には、どんなものがあるのでしょうか?点眼薬としてよく用いられるのは、ピノレキシン製剤です。ピノレキシンが、キノン体で引き起こされる水晶体蛋白変性をおさえるため、白内障が進行するのを予防する効果を期待することができます。
ナルコレプシー
ナルコレプシーの症状で強い眠気が起った時は、短時間でも仮眠をとったほうが良いです。計画的に昼寝をとることは、睡眠発作の軽減に有効ですし、短時間でも仮眠をとることでとてもスッキリします。昼間に場所を選ばず起こる睡眠発作は残念ですが誤解を招きやすい現状です。
白内障
目の中にあるレンズが白濁する病気が、「白内障」です。目の中のレンズが濁ることで視力が低下し、明るいところでまぶしさを感じたり、ものが霞んで見えたりします。眼鏡を変えたり、調整したりしても、ものが二重に見えるというような場合は、白内障の可能性があるかもしれません。
高血圧
高血圧とは、体は常に血液を必要とし休むことなく血管を流れています。たくさん流れて血管を広げる力が最も強い時(最大血圧)と、少ない血液が流れて血管を広げる力が最も弱い時(最小血圧)とがあります。この血圧が慢性的に、正常より強くなってしまった状態の事を高血圧というのです。
歩行器
歩行器は介護保険の支払対象の福祉機器となっています。かなり高額な機器ですので保険は大きな味方となります。また、雑誌の通販などでもよく見かけるシルバーカーの手押し車は介護保険では支払対象外になりますので、注意しましょう。
グルコサミン
骨と骨が相対している部分を関節といいます。その相対する骨の先端をおおっているのが軟骨で、骨同志の摩擦を防いだり、骨にかかる衝撃を和らげています。軟骨の表面は、非常に滑らかで滑りやすくなっおり骨と骨が擦れあう摩擦を少なくします。この軟骨が、加齢や物理的な要因で、傷ついたり、もろくなって崩れてしまうと、関節がスムーズに動かなくなってきます。その後は、骨と骨が直接擦れ合うようになる結果、関節の痛みや、変形性関節症が起こるのです。